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リアルと連動するECOイメージCSR

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NEC ecotonoha [ エコトノハ ]

One Show、グッドデザイン賞、東京インタラクティブアドアワードなど世界規模のアワードなど総なめのサイトですから、あらためて書かなくてもいいかもしれません。今回の電通×アフロッグからの案件で企画を提出した際、参考サイトのひとつとして「エコトノハ」を提示したのであらためてまとめてみました。

このサイト…エコトノハは、ECOをテーマにNECが「しっかり社会貢献をしている」という事実を、より多くの人に認知してもらうためのCSRコンテンツなんだと思います。

内容を説明すると…ユーザーは好きなメッセージをサイト内に書きこむことができます。
そして書けば書くほど葉っぱが増え、幹が成長して、生い茂っていきます。
葉っぱが増えるといいましたが、実際は葉っぱではなく、「葉っぱの変わりにイメージ化されたメッセージ」が生えてきます。タイポグラフィー表現の様なかんじという説明が近いでしょうか。
アクセスユーザーがメッセージを書きこんでいくことで、樹へ栄養を与え成長していく様子がインタラクティブに表現されているサイトです。

ウェブ上で樹が育つと、実際にリアルでの展開が始まります。
100メッセージにつき1本の樹をオーストラリアなどへ植林しているようです。年間平均80000メッセージが入力され年間800本の植林が実施されています。バーチャルな樹を育ったぶん、その結果は「社会的貢献の認知」につながり、リアルでの植林を実施する「理由」に繋がるという合理的な流れ。CO2削減に貢献できる力を持った大企業を、ウェブプロモーション企画を用いてコントロールした実例として、すごい評価できるアイデアだと思います。