「かへ」
「かへ」とは、「カフェ」と発音できない田舎のおばあちゃんの言葉。田舎からでてきたおじいちゃんおばあちゃんが、事故で死んでしまった息子の頼みを聞き、息子がやっていたカフェを続けようとする話しです。一見、ウェブで連載するマンガに見えますが、実は商品やサービスをPRするための媒体です。
「かへ」では、グルメ情報サイトのレビューコメントをおばあちゃんが見るシーンがあります。息子がやっていた当時のカフェがとてもお客さんに愛されていたことを知り、店を続ける決心をするのですが…。そこで描かれているグルメ情報サイトは「ぐるなび」。そのほかにも「ぐるなび」のレビューを見るシーンがストーリの中で何度か描かれています。

感動するシーンでPRしたいサービスを描くことで、読者がサービスの認知を深めたり・好印象を与えたりできるのではないかという実験的な広告手法の提案がなされています。実際4日間で120万ページビューされたと掲載されてあります。
このサイトには、広告ウェブマンガが今のところ「かへ」を含め6つあります。「かへ」に比べ他の作品は、PRサービスの良さを伝える表現が少々強引で、うまくストーリーがまとまっていません。新作になるにしたがってどんどん「読みたいマンガ」になっていっているので今後が期待です('u')
