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パフォーマンス+インタラクティブ+VJ

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ReacTable

音楽にしてもなんにしても、出来上がるまでの工程として、発想→実現の流れのなかに、どうやって実現するか考える時間が必要ですよね。そこに時間がかかると、なにやってたっけ?目的なんだっけ?というふうに発想したときのアイデアの塊が風化していくものです。
PCのOSを例にとってみても、MSDOSの時代に比べてPCの性能が上がってWINDOWSからはGUI(グラフィカル・ユーザ・インターフェイス)の概念が入り、フォルダを開く、ファイルをコピーするなんかの単純作業が何も考えなくてもできるようになってきました。

そういった「思ったことがすぐできる」というシステムの進化の一歩先にいく可能性が、このReacTableにはすごいある作品だなと思います。出したい音をすぐ出せる複雑にカスタマイズできる楽器のようなテーブルです。

先月NHKプロフェッショナルで紹介されたコンピューター研究者・石井裕さんが研究しているタンジブルに近い仕組みなきがします。
VJとしての使い方に限らず、石井裕さん:タンジブルの場合では、同じくテーブル型のシステムで、ネットワーク回線がビジュアル化・インタラクティブ化されていて、トラフィック渋滞がおこったときに管理者が変更が簡単操作で変更できるものも番組内で紹介されていました。
インタラクティブ化することで、実作業する人の専門性・知識がいらなくなったり、ミスがなくなったり、いろいろメリットがあって可能性が広がる分野だなーと思いました。